2022/09/20 13:18
『まこも』とは、漢字で『真菰』カタカナで『マコモ』と書かれたりもします(こも、菰、コモと呼ばれることもあります)日本では、かつみ、はながつみ、ふししば、こもがや、こもぐさ、かつぼ、ちまきぐさ、とか...
2023/01/10 01:37
まこも葉は、しめ縄や円座にしたり、カット・焙煎してまこも茶にしたり色々活用されますその活用のひとつに葉っぱを乾燥・粉砕したパウダーがありますパウダーは、そのままお湯に溶いてお茶のように飲んだり、食...
2022/12/20 14:25
まこもたけはシーズンが約1か月と短く、一気にできていきますその時期は生のまこもたけを必死に収穫していくのですが出荷先の兼ね合いや人手の問題もあり、どうしても全てを出し切ることはできませんそこでまこ...
2022/12/18 09:05
今回はまこもオイルについて書いていきたいと思いますまず最初にまこもオイル(精油)ができないか考えました調べてみるとまこもを蒸留してもまったく油分が出ないことがわかったため精油については断念しました...
2022/12/13 00:21
まこも茶はまこも(真菰)の葉を乾燥・カットし、焙煎をしたものを指します飲み口はほうじ茶のようで他の野草茶などと比べてもすごく飲みやすく、後口はごはんをしっかり噛んだときのようなほのかな甘みがありま...
2022/09/30 00:07
まこもたけ(マコモダケ)は、9月半ば過ぎから11月初旬くらいまで食べられます売っているのは道の駅や産直市場など、農家さんが栽培地から近いところに直接納めて売っているケースがほとんどで、大手スーパー...
2022/09/23 18:17
自分自身がまこもの魅力を伝える活動をしていることから、まこもに魅力を感じているのとはおわかりいただけていると思いますが「まこもの魅力って何ですか?」と聞かれると端的に答えることができなくて困ります...
2022/09/20 13:22
日本ではそもそもまこもたけはできなかった日本に古来より自生する品種(古来種)は、まこもたけはできないで菰米ができるものや小さく食用に向かないものであったため、日本ではまこもたけを食べる風習はありま...